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zoom RSS 東映スパイダーマンDVD戦記

<<   作成日時 : 2005/12/22 02:25   >>

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2005年12月9日(金)についに発売になった「東映スパイダーマンDVD」ですが、それまでの道のりには実に色んな出来事がありました。
そこで私達(といっても東映スパイダーマンに関してはほとんど同居人)がこのプロジェクトに関わった1年半を簡単にまとめてみることにしました。


■2004年6月8日(金曜日)
『フィギュア王』ライターの方から連絡をいただく。
「東映スパイダーマンのDVDが発売されることとなり、フィギュア王で特集を組むのでグッズの提供をお願いしたい」とのこと。
初めてDVD化の話を聞いた時は、えっ?まさか、信じられない、と夢のような話で素直に受け入れられませんでしたが、グッズのリスト作成、撮影日の決定など具体的な内容が決まってくると、じわじわと喜びがわいてきました。

■2004年6月19日(土曜日)
都内某所でグッズの撮影。
フィギュア王に掲載される玩具の多くはここで撮影されている模様。撮影に立ち会えたこともいい思い出となった。
これが実際に記事になったものです。↓
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           (『フィギュア王 79号』 構成/TARKUS 文/五十嵐浩司)


■20004年6月27日(日曜日) 午前
ついに東映ビデオオフィシャルサイトにてDVD発売の告知!
しかも11月に発売との事。えっ!すぐじゃん、といきなりの発売(予定日)に驚く。

■2004年6月27日(日曜日) 午後
午前中あったサイトが消えたかと思ったら、発売が「来春」に変更されていた。
しかしいきなりの変更でこの先不安がよぎったのも確かです。

■2004年7月9日(金曜日)
東映ビデオのスパイダーマン宣伝担当者の方から連絡をいただく。
「7月24,25日に幕張で行われる東京キャラクターショーに出展するのでグッズを提供してほしい」とのこと。
はじめは、グッズのみ宅配で送ってほしい、とのことでしたが、大切なコレクションなので結局同居人と私が会場まで運ぶということで納得してもらいました。

■2004年7月24日(土曜日)
■2004年7月25日(日曜日)
「東京キャラクターショー」
詳細はこちらでレポートしていますのでご覧下さい。
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■2004年10月17日(日曜日)
「東京国際ファンタスティック映画祭2004」
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下記は当日(10/17)サイトの方に書いた日記を転載したものです。

東映スパイダーマン&レオパルドンの勇姿を大スクリーンで観たく、
「東京国際ファンタスティック映画祭2004」(新宿ミラノ座)に行ってきました。
上映前にはアトラクションあり、ゲストにJAC(現JAE)代表の金田 治氏登場となかなか盛りだくさんの内容でした。
イベントレポートにはアップしない予定なのでここに詳細を記載します。

「この映画館は我々鉄十字団が占拠したぁ!」
突然現れた変なマスクをした鉄十字団戦闘員!?(私の中では人間時の鉄十字団は背広姿。そして左手の先は“鉄”です(笑))。
が舞台にいるゲストたちに襲い掛かります。
司会の人(ショッカーO野)がゲストを逃がし抵抗しましたが、すぐにやられてしまいます。
そして、
「26年の沈黙を破り甦った男、スパイダーマンっ!!」と口上を述べ舞台に颯爽と現れた東映スパイダーマン!。
戦闘員を蹴散らします。
更に、「マーべラーっっ!」といよいよレオパルドンの登場です。
前振りでゲスト・レオパルドンと大々的にアピールしていたので、いったいどんな形でレオパルドンが現れるのか、興奮はピークに達しました。
ジャーン!!!
まずは大スクリーンにその勇姿が映しだされます。
そしてこれだけでは終わるはずがないと、念じつつ見たものは、
スルスルと“カニ歩き”で登場した巨大パネル(看板)のレオパルドンでありました。
(舞台のそでから係りの人が一生懸命押してました)
んん〜っ、なんだコレは!?
ある意味度肝を抜かれました(笑)
最後に、スクリーン上でレオパルドンが暴君竜をやっつけて、アトラクションは終了です。
いよいよ上映開始。
内容は何回も見ているので置いといて、
気になったのは来場者の異様な盛り上がりです。
初めて「東京ファンタ」に参加するので分らなかったのですが、
オープニングクレジットや台詞の一言一言に拍手したり、爆笑しています。
ちょっとこのノリにはついていけませんでした。
さて大スクリーンで観て一番目に付いたのは、アマゾネス(演:賀川雪絵)の妖艶さです。
やはり、あの台詞まわしと衣裳は子供にはインパクトありすぎだな〜と。
し、しかも、テレビ版とは違い「生足」ではないか!
あと「アークターン」を出した時、周りがキラキラと七色のように輝いてとても綺麗でした。
(テレビ画面では多分観れないと思う)

今回のイベントで一番印象に残ったのは、金田氏が語った東映スパイダーマン撮影時の苦労話です。
例えば、スパイダーマンがビルを登るシーンなどロープを使うわけですが、今のようにCG技術がないのでカメラアングルでロープを消します。
でもその場で確認が出来ず、後から見て、ロープが映っていて撮り直すことなどは何回もあったそうです。
あと、子供たちが見学している時は、スパイダーマンをロープで引っ張ったり、吊るしたりするシーンは絶対に撮らなかったそうです。
子供の夢を壊さない強い拘りが感じられます。
また東映スパイダーマンのスーツアクターである古賀弘文さんの話題も出ました。
古賀さんは股関節が非常に柔らかく、あのスパイダーマン独特のポーズが出来る人は当時古賀さん以外にはいなかったこと。
そのかわり放送開始当時はアクションがからっきしだめだったこと(後にはちゃんと出来る様になった)など貴重な裏話も聞けて、お腹がいっぱいになりました。

ということで今回のイベントは久しぶりに心の底から楽しませていただきました。


■2004年10月18日(月曜日)
東映ビデオ・オフィシャルサイトの「スパイダーマン」のページが突然消える。

えっ!?

また発売日の延期か、それとも何か仕様変更でもあったのか?・・・・・・
しかし1週間たっても2週間たっても一向にサイトは復活しない。
担当者さんは「大丈夫」というのだが。


様々な憶測が飛び交う中さらに半年が過ぎる。
もう担当者さんとも連絡はとっていない。
脳裏に、

「発売中止」

の文字が浮かんでは消える。


■2005年4月21日(木曜日)
DVD発売の告知のあった日。本来なら“素晴らしい記念日”になったはずだったのに・・・。
相変わらずオフィシャルサイトは消えたまま、何の告知もない。
去年の夏、キャラショーのイベントに参加し担当者さんと語り合ったあの日は、真夏の夢だったのか・・・


■2005年8月8日(月曜日)
同居人のほうからそれとなくは聞いていましたが、ついにオフィシャルサイト復活!
12月9日に発売決定とのこと。
本当に信じて良いのか? 同居人も「“絶対”大丈夫」とは言えないという。おいおい。


■2005年8月21日(日曜日)
本日放送の「仮面ライダー響鬼」の時に突然スパイダーマンDVD-BOXの宣伝が流れる。
ここまでやれば今度こそは大丈夫だろう!? 
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■2005年10月4日(火曜日)
担当者さんと久しぶりに連絡をとる。
何とDVDの特典の為、スタン・リーと会ってインタビューをしてきたそうだ。
なんちゅう羨ましい!
そして、もう大丈夫だと確信する。
さらにその夜、メールがきて、DVDのスペックと販促用のDVDBOXの画像が添付してあった。
早速同居人がサイトに画像を貼る。しかも時間差でオフィシャルサイトよりも早く(笑)


■2005年11月26日(土曜日)
所用で東京に行っている私の元に同居人から連絡が入る。
DVD(サンプル版)が送られてきたとの事。
同居人と並んで私まで協力者リストに載っている旨を聞き、これまでの苦労?も報われた気持ちになりました。
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■2005年12月9日(金曜日)
東映スパイダーマンDVD-BOX発売日。
東映ビデオさんからもいただいていましたが、自分でも2セット購入。
1セットは海外の友人に送る物、もう1セットはそのまましばらく封を切らずに飾っておくつもりです。
それほど私達にとってこのDVDは思い入れの深いものなのです。
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- 了 -









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