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<<   作成日時 : 2008/05/16 01:39   >>

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2001年にリリースされた【「SPIDER-MAN MOVIE SERIES ASST 1」Battle Ravaged Spider-Man】のプロトタイプフィギュアを入手しました。
(A)2アップ ペイントマスター
(B)テストショット
(C)製品
フィギュアが出来るまでには様々なプロセスを経ます。このペイントマスターは恐らく原型制作の次段階、原型の複製を塗装したものだと思われます。
テストショットは製品になる一歩手前のもの。この型の状態でOKがでれば、いよいよ量産して彩色ということになります。





【2Up PAINT MASTER】
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製品は6インチですがこのペイントマスターは細かい塗装のチェックなど様々な検討がはいるため倍の12インチあり、また生産工場においては塗装見本にもなる物なので非常に丁寧に仕上げてあります。
材質はポリレジン(プラスチックをより硬くしたような材質)を使用。重量感があり、彫像のような重厚な出来になっています。




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市販品【画像右】と比べるとピータートビー・マグワイヤ<pーカーの顔(目元、口元、皮膚の質感)がよりリアルに再現されているのが分かります。




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コスチュームの破れ具合も忠実に再現。市販品もかなり凝っていましたがペイントマスターの出来は全然違います。



                   Web Shooter
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手の平には明らかにウェブシューターらしきものが確認できます。市販品の方もよーく見ればありました。映画版は手首から直接ウェブを発射できる設定なのでこれは単純なミスですね。アソート2のフィギュアから修正されています。





【TEST SHOT】
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今回入手したテストショットはブリスター入り。いわゆる「モックアップ」と呼ばれるものです。製品【画像左】と比べるとインサイドケースの形状が違います。



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成形色は、「ベージュ」「ライトグレイ」「アイボリー」の比較的色の薄い3色からなっています。画像では分かりづらいかもしれませんが、エッジがシャープで彫りが深いです。刻印がないので初期から中期にかけて作られたテストショットではないかと推測されます。最近はパチ物のテストショットもどき=i工場で量産された、ペイント前の物とか)が多く出回っていますが、おそらくこれは大丈夫でしょう? というか見分けるだけの知識がほとんどないので本物だと信じるのみです(笑)



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ベースはライトグレイ1色。試作品にはフィギュアを固定するボッチ≠ェ付いていません。マンホールには「N.Y.C.」(ニューヨークシティの略?)とありますが製品にはありません。また製品の裏面には刻印がありますが試作品にはありません。





■補記■
ところで、実はこのプロトタイプ、以前代官山の「スパイダーマンミュージアム」を訪れた時に展示してあり、すごく気になっていたものです。ベノムやカーネイジのプロトもありましたが、なぜかこれが一番印象に残っていました。
6年の時を経て、一度は他に売却されていたものですが、巡りめぐって我が家にやって来たプロトくんには思い入れがあり、感慨深いです。
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           スパイダーマンミュージアムにて。2002年12月14日撮影










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