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zoom RSS Gwen Stacy J Scott.Campbell Spider-Man Collection

<<   作成日時 : 2014/12/15 00:40   >>

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前回ご紹介したサイドショウ社「J・スコット・キャンベル スパイダーマン コレクション」のメリー・ジェーンに続いて、その第二弾目となるのがこのグウェン・ステイシーです。

雨の日にも拘わらず、グウェンのこの幸せそうな笑顔と爽やかな軽い足取りの理由は、恐らくこれから恋人・ピーター・パーカーと約束したデートの待ち合わせ場所へと向かう様を表現しているからではないかと推測します



Product Specifications
License: Marvel
Product Type: Polystone Statue
Product Size: 18" H (457.2mm) x 7" W (177.8mm) x 5" L (127mm) To Top of Head 16" H (406.4mm)
Product Weight: 8.00 lbs (3.63 kg)

Artist
J. Scott Campbell (Design)
Kat Sapene (Paint)
Steve Schumacher (Sculpt)
The Sideshow Collectbles Design and Develeopment Team


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                 Limited Edition: 4000



J.スコット・キャンベルのデザイン画を忠実に
セクシーキュートに立体化!
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グウェンの足元(台座)には地面に降り落ちる雨をリアルに表現しています。
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そしてグウェンの持つスパイダーマン・フェイス柄の傘にも同様に雨粒が・・・
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BOXにはキャンベルのデザイン画が施されています。
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台座裏にはシリアルナンバー「3038」が記載。
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            MJ,Gwen and Spider-Man !
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メリー・ジェーン、そして第3弾となるスパイダーマンと共に・・・。
やはりこうやって3体並べて飾るとグウェンもさらに引き立ちます。
ただし、本来グウェンが持つべき傘は、収納スペースの都合上入りきらないので残念ながら持たせていません。






■補記@■First Appearance and Appearance of Death
ピーター・パーカーとグウェン・ステイシーはエンパイア・ステート大学に入学してすぐに出逢います。
画像下はグウェンがコミックに初登場したシーン(『Amazing Spider-Man #31』・1965年12月号)。
この時はまだトレードマークである黒いカチューシャはしていません。
アーティストはスティーブ・ディッコ。右はペンシル画。
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          『Marvel Masterworks Amazing Spider-Man Vol.4』より

カチューシャが描かれたのは、アーティストがジョン・ロミータに替わって間もない『Amazing Spider-Man #42』(1966年11月号)のこのコマから。
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          『Marvel Masterworks Amazing Spider-Man Vol.5』より

アメコミ史上最大の悲劇ともいわれているグウェン・ステイシーの死≠ェ掲載されたのは『Amazing Spider-Man #121』(1973年6月号)誌上。
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息子ハリーのドラッグ中毒がスパイダーマン(=ピーターパーカー)のせいだと盲信するグリーン・ゴブリン(=ノーマン・オズボーン)はその怒りの矛先をピーターの恋人グウェン・ステイシーに向ける。

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スパイダーマンをジョージ・ワシントン橋におびき寄せたゴブリンはスパイダーマンの目の前でグウェンを突き落とした。

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スパイダーマンの必死の救助も空しくグウェンは死亡した。

この時のグウェンの死亡説は三つあり、
@スパイダーマンが来る前からすでに死亡していた。
A墜落のショックで死亡した。
Bスパイダーマンがウェブでグウェンの落下を防いだ時にそのショックで首の骨が折れて死亡した。

スパイダーマン自身が愛する人を死なせてしまったというBの説はかなり衝撃的で、またそれがあるからこそこのグウェンの死≠ェスパイダーマン史における最大の出来事になったのでしょう。



■補記A■Spider-Man Blue
2002年に発売された数少ないグウェン・ステイシーがメインのミニシリーズ「スパイダーマン・ブルー」。
TOP画像のスタチューのバックにあるのはグウェンがカバーの2号と5号です。
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画像左上より、
『Spider-Man:Blue One:My Funny Valentine』(2002年7月号)
『Spider-Man:Blue Two:Let's Fall In Love』(2002年8月号)
『Spider-Man:Blue Three:Anything Goes』(2002年9月号)
『Spider-Man:Blue Four:Autumu In New York』(2002年10月号)
『Spider-Man:Blue Five:If I Had You』(2002年11月号)
『Spider-Man:Blue Six:All Of Me』(2003年4月号)

この6冊からなるミニシリーズは今年(2014年7月)、小学館集英社プロダクションより邦訳本が発売されています。
最初期のスパイダーマン・ストーリーがティム・セイルのレトロ調の画風とマッチして自分もかなりお気に入りのシリーズでした。
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■補記B■Gwen's Covers
MJと比べると、グウェンが描かれているカバーは本当に少なく、画像下は実はこれはグウェンではなく、グウェンと瓜二つの容姿を持つ、娘のサラ・ステイシーです。
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画像左より、
『Spectacular Spider-Man #23』(2005年3月号)
『Spectacular Spider-Man #24』(2005年3月号)
『Spectacular Spider-Man #25』(2005年4月号)


そしてこのカバーに描かれているのは、やはりグウェン本人ではなく、ウォーレン教授の造り出したグウェンのクローンです。
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           『Web Of Spider-Man #125』(1995年6月号)

さらにこちらはアルティメット版「クローン・サーガ」で登場したグウェンのクローン。
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          左から、        
          『Ultimat Spider-Man #99』(2006年10月号)
          『Ultimat Spider-Man #127』(2008年12月号)


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ちなみにグウェンのクローンが初めて登場したのは『Amazing Spider-Man #144(1975年5月号)』(画像左)から『Amazing Spider-Man #149(1975年10月号)』(画像右)まで。

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アメイジング144号で、サイクロンとの闘いを終え、自分のアパートに戻ったピーターはクローン・グウェンと遭遇する。このグウェンの姿を目撃したメイ伯母さんはショックで入院した。
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アメイジング149号で、クローン・グウェンはピーターと共にグウェンの墓参りをし、一人立ち去って行く。


◆ヴァリアント・カバー
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         Webspinners Tales Of Spider-Man #1(1999年1月号)
ジョン・ロミータ・シニアによるカバーが用いられている理由は、巻末にロミータによるグウェンに関するミニストーリー「THE KISS」が収められているからです。
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            Avengers vs X-Men #1(2012年6月号)
『スパイダーマン・ブルー』のアーティスト、ティム・セイルによるスパイダーマン誕生50周年記念カバーです。




■補記■正史以外でのグウェン・ステイシー
正史(アース616)では死亡したグウェンですが、それ以外のマーベル世界でもグウェンは登場しています。

◆エイジ・オブ・アポカリプス(アース295)

◆アルティメット(アース1610)

◆ハウス・オブ・M(アース58163)
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◆フェアリー・テールズ(アース71004)
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◆スパイダーマン・ラブズ・メリー・ジェーン(アース602636)

◆マーベル・ゾンビーズ・リターン(アースZ)
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◆ホワット・イフ(アース7736)
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◆パワーレス(アース パワーレス)

◆スパイダー・グウェン(アース65)



■おまけ■
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1968年に発売された特別号『The Spectacular Spider-Man #1』で描かれている、ジョン・ロミータによるグウェン。
スパイダーマンを描く前は少女コミックを描いていたというロミータの、その片鱗をうかがわせるカットです。
(『Marvel Master Works The Amazing Spider-Man Vol.7』より)






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