スパイダーカーネイジ

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スパイダーカーネイジは「VENOM Along Came a Spider(1997年) 」で初フィギュア化されました。実はこのフィギュアが発売された当時はアメコミに対する知識がほとんどなく、ただ単にフィギュア独特の設定のカーネイジなんだと思っていました。しかしこれはスパイダーマンがカーネイジ共生体に寄生された姿で、原作でも紹介されていることを後から知り、やはりスパイダーマンが好きならば発売されたフィギュアのルーツくらいは知っておかないとダメだ、というより “知りたい” と思い、ここからスパイダーマン関連のコミック蒐集に拍車がかかりました。
また、今まで何気なく購入していたスパイダーマンのフィギュアひとつひとつにもちゃんとしたルーツがあるのかと思うとフィギュア蒐集のほうにも益々熱が高まっていくのでした(※)
なので、このスパイダーカーネイジが発売されていなかったらひょっとして今とは方向性の違ったコレクション道を歩んでいたのかも知れませんね。。。

もちろん原作に登場しないフィギュアオリジナルのスパイディもたくさんあります。



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          ボディはクリア素材を使用。





       WEB of CARNAGE
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スパイダーカーネイジの生まれるエピソードは、

Sensational Spider-Man #3(1996年4月号) Part1
Amazing Spider-Man #410(1996年4月号) Part2
Spider-Man #67(1996年4月号) Part3
Spectacular Spider-Man #233(1996年4月号) Part4

誌上で行われた「WEB of CARNAGE」で描かれています。



ニューヨークの通りにカーネイジが出現した。だが宿主であるクレタス・キャサディはレイブンクロフト刑務所内に厳重の監視下にあった。カーネイジ共生体は刑務所監視主任、ジェイムソンに寄生していたのだ。
スパイダーマンはカーネイジとの決戦に挑むが、カーネイジ共生体はジェイムソンから抜け出しスパイダーマンに寄生しはじめた。こうしてスパイダーカーネイジは誕生した。
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          『Amazing Spider-Man #410』より


カーネイジ共生体に寄生され、スパイダーカーネイジとなったベン・ライリーはピーターパーカーを殺害したい衝動に駆られるが、わずかに残されたベンの意識がそれを制御した。
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          『Spider-Man #67』より


このまま共生体に完全に支配されることを恐れたベン・ライリーは何らかの答えを得ようと、キャサディが投獄されているレイブンクロフト刑務所を訪れた。
ベンとキャサディの間には特殊ガラスがあったが、カーネイジ共生体はキャサディにコントロールされ水道管を通って再びキャサディの元に戻っていった。
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          『Spectacular Spider-Man #233』より



以上のようにこのエピソードはスパイダーカーネイジにまつわるストーリーがメインですが、それとは別に、前エピソード内で発見された白骨死体が実は5年前ジャッカルによってつくられたスパイダーマンのクローンのものだったことが判明したり、ベン・ライリーに思いを寄せるジェシカの父親はなんとベン伯父さんを殺害した強盗だった! という意外なサイドストーリーも含まれていてさらに楽しめます。
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          『Sensational Spider-Man #3』より





■スパイダーカーネイジ関連商品
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「MARVEL MINIMATES SERIES 10」でスパイダーウーマンとの2パックで発売されました。右はバリアントです。




東映スパイダーマン

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