TOYBIZフィギュア ~温故知新~

画像
最近のMARVELフィギュア(レジェンズ、スパイダーマン・クラシックス等)は可動範囲も広く、造形もリアル志向でプロポーションが良くカッコいいんですが、私はどちらかといえば90年代前半にリリースされたチープな感じのいかにも玩具っぽいフィギュアに魅力を感じます。
そんなオールドスタイルのフィギュアたちが新年早々我が家にやって来ました。オークションでこの手のルーズフィギュアを数多く出品されていた方からまとめて落札しました。
左からマーベルスーパーヒーローズ(以下MSH)の、シルバーサーファー1st(1990年製)、ドクター・オクトパス(1990年製)、スパイダーマン3rd(1991年製)、グリーン・ゴブリン(1991年製)です。
現行のフィギュアに比べるとかなり見劣りするのは否定できませんが、これでもMSH はそれまでのフィギュアとは違い、可動処理も斬新でスタイルだって格段によくなって登場しているのです。(例えば1984年のシークレットウォーズのフィギュアと比較すれば一目瞭然ですね)
画像
     マーベルアクションフィギュアのルーツ、それが “MSH” です




画像
Top画像のバックに使ったのは、MSHシリーズやスパイダーマン・アニメシリーズのフィギュア解説本、 『The Ultimate Marvel Super HeroToy Collector's Guide Vol. 1~Vol.4』(1995年発行)です。
見開きで、フィギュアの前面、側面、背面の3方向からの画像、さらにアクセサリー、ギミック解説、パッケージ画像、そしてそのキャラクターの簡単な背景などが掲載されているとても便利な資料本です。フィギュアは4冊合わせると全部で107体紹介されています。
画像
         グリーン・ゴブリン解説頁 『Vol.1』より



TOYBIZ製マーベルフィギュアのリリースは残念ながら去年で一応のピリオドが打たれました。今年からはいよいよハズブロでの怒涛の展開が始まります。まだ現物を手に入れていない現時点では不安と期待が激しく交錯していますが、TOYBIZに負けない、素晴らしいフィギュアが私達の手元に届くことを切に願っています。




■補記■
MSHスパイダーマン3rdのギミック
今回入手した4体のフィギュアのうち、スパイダーマンのギミックが特に面白かったのでご紹介します。
パッケージ裏の解説によると、胸に隠されているストリングスを付属の吸盤に引っ掛けて昇降させる、とあります。
そこでまず胸の部分をパカッと開けてみます。
画像



そして、中に入っているストリングスを引っ張り出します。
おっ、出てくる、出てくる!
画像
なるほど、これを吸盤に引っ掛けると・・・んっ

ちょっ、ちょっと待て!! 
これじゃまるで東映スパイダーマンに出てくるロボットと同じじゃないですか

                    ジャーン!!
画像




東映スパイダーマン

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0