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zoom RSS マーベル・ファクト・ファイル29号〜32号

<<   作成日時 : 2019/03/03 09:23   >>

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【2019年1月29(火)】
●週刊マーベル・ファクト・ファイル 第32号
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今週号のスパイダーマンコンテンツは破壊のみを生み出す巨人、マンモンスター。もう誰もこいつを止めることは出来ない・・・!?



マンモンスターはスパイダーマン史に於いては非常に特異なかたちで登場しました。
まず初登場したのは『Spectacular Spider-Man #1』(1968年7月号・画像下左)。そして2年半後の『Amazing Spider-Man #116』(1973年1月号)〜『Amazing Spider-Man #118』(1973年3月号・画像下右)では初登場のストーリーをほぼ踏襲(コマもある程度流用)しつつも新たなコマを追加しストーリーを再構築しています。(頁数も52頁から60頁に増量)

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2誌の最も異なる点は、スペクタキュラー誌では市長選を行なっているリチャード・ラレーの正体が犯罪の黒幕的存在であるディスラプターであることを始めから明かしているが、アメイジング誌ではマスクを被せて物語の最後になるまでその正体が誰だか読者には分からなくしている点です。
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ディスラプターは生物化学者のサックストンに人体実験を行なわせ、3メートルの巨人、マンモンスターを造り上げた。

次にスマッシャー(アメイジング誌でキャラ名がマンモンスターから変更)が襲う人物がステーシー警部からロビー・ロバートソンになっていること。
これは『Amazing Spider-Man #90』(1970年11月号)で警部がスパイダーマンの対オクトパス戦に巻き込まれ死亡してしまった為。
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そしてスパイダーマンのマスクが『Amazing Spider-Man #113』(1972年10月号)でオクトパスに剥ぎ取られているので、アメイジング誌の冒頭ではコスチューム・ショップで入手したマスクになっている(目の部分が開いている)。
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ファクトファイルによればアメイジング誌の方が正史になっており、オリジナルであるスペクタキュラー誌での出来事はなかったことになってしまっているようです。




【CONTENTS】
●アベンジャーズ
@AR-05 アベンジャーズ 人間界に生きる半神/
        アベンジャーズ 創設メンバーと「現」メンバーが集結!
AHP-01 ハンク・ピム アントマン
DIA−01 アイアンマン 兵器庫
●X−メン
ABE−01 ビースト 奇妙な科学
BTO−01 モーティマー・トインビー トード
BAA−01 アーケードの登場
●ファンタスティック・フォー
AME−01 王座をもたらす髪 メデューサ
●スパイダーマン
ASL−02 シルバーセーブル ワイルド・パック
BSA−01 マン・モンスター スマッシャー
●マーベルナイツ
ACD−01 ミュータント自警団 クローク&ダガー
ADF−03 フィアレス・ディフェンダーズ
DBO−01 ブラッドストーン・アミュレット
●コズミック
BGA−02 ギャラクタス 史上最大の戦い
●リアルマーベル
AMM-01 作家:マーク・ミラー







【2019年1月22(火)】
●週刊マーベル・ファクト・ファイル 第31号
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今週号のスパイダーマンコンテンツは、J.J.ジェイムソンに人体実験を受けさせられ、クモの天敵サソリのパワーを持ったスコーピオン。

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スコーピオンの初登場は『Amazing Spider-Man #20』(1965年1月号)。ちなみにガーガンは19号に初登場している。
画像は『Amazing Spider-Man Annual #2』(1965年)の巻末付録に収録されたもの。
アート:スティーブ・ディッコ。


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様々なスパイダーマン誌に登場しているスコーピオン
画像左から、
『Marvel Age Spider-Man #19』(2005年3月号)、
『Amazing Spider-Man #573』(2008年12月号)、
『The Spectacular Spider-Man #215』(1994年8月号)。

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『Marvel Age Spider-Man #19』
アート:バレンタイン・デランドロ

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『Amazing Spider-Man #573』
アート:ジョン・ロミータ・ジュニア

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『The Spectacular Spider-Man #215』
アート:サル・バスセマ



【CONTENTS】
●アベンジャーズ
@AR-04 アベンジャーズ チームの一員になる/アベンジャーズ 男より危険
AAG-01 SHIELD最高のエージェント コールソン
DAH-01 アントマンのヘルメット
●X−メン
BMG-02 強さと能力 マグニートー
BMJ-01 メディア王 モジョー
●ファンタスティック・フォー
ABB-01 ブラックボルトの登場
AMR-05 リード・リチャーズ ダークレイン
●スパイダーマン
AAU-02 メイおばさん アメイジング・ロマンス
BSO-01 マクドナルド・ガーガン スコーピオン
●マーベルナイツ
AMT-01 テッド・サリス マンシング
BDR-02 ドラキュラ 影からの出現
●コズミック
@MM-01 マーベルのモンスターたち
AAW-02 ソウルマン
●リアルマーベル
ABE-01 作家:ブライアン・マイケル・ベンディス






【2019年1月15(火)】
●週刊マーベル・ファクト・ファイル 第30号
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今週号のスパイダーマンコンテンツは、熟練した飛行機工場の整備工だったエイブナー・ジェンキンスが、その技術を生かし飛行スーツを独自に開発、そして犯罪を重ねたビートル


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ビートルが初登場したのは『Strange Tales #123』(1964年8月号)。そしてアメイジング誌に初登場したのは、それから約半年後の『Amazing Spider-Man #21』(1965年2月号・画像上)これがビートルのセカンド・アピアランスになります。
アートはスティーブ・ディッコ。
『Marvel Master Works The Amazing Spider-Man Vol.3』(2009年発行)より

このあとビートルはFFのアニュアル3号(1965年)に登場し、次にアメイジング誌に登場したのは『Amazing Spider-Man #94』(1971年3月号)で、この時ビートルはメイ伯母さんを誘拐しています。
アートはジョン・ロミータ・シニア。
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『The Amazing Spider-Man 500Covers 1962-2003』(2004年発行)より


そしてビートルは『Amazing Spider-Man #280』(1986年9月号)でスパイダーマンを倒すという共通の目的をもったヴィランを集め、シニスター・シンジケート≠結成する。
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【シニスター・シンジケートのメンバー】
左より、ブーメラン、スピードデーモン、ビートル、ライノ、ハイドロマン。


【CONTENTS】
●アベンジャーズ
@AR-03 アベンジャーズ ソーズマンの時代/アベンジャーズ ゴライアスの時代
AIM-07 アイアンマン ヒーローの失墜
●X−メン
APX-01 チャールズ・エグゼビア プロフェッサーX
ARL-01 ジェニファー・スタブロス ルーレット
BSA-02 強さと能力 セイバートゥース
●ファンタスティック・フォー
AHB-01 下働きロボット HERBIE
ATR-01 海洋性インヒューマン トライトン
●スパイダーマン
BBE-01 エイブナー・ジェンキンス ビートル
●マーベルナイツ
APU-04 パニッシャー 戦いの傷跡
CHK-01 デアデビルの庭 ヘルズキッチン
●コズミック
@CE-01 裁判官エリシェム
BBY-01 世界の創造者 ビヨンダー
DSG-01 シーアー定刻 スターゲート
●リアルマーベル
CCD-01 エレクトラの死『DAREDEVIL』#181


ところで、このマーベルファクトファイルも早いもので今号で30号。
いつも購入する書店には何故かいつも1冊だけファクトファイルが置いてあります。
これはきっと自分の為のものだと勝手に解釈して未だに定期購読はしていません。
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【2019年1月8日(火)】
●週刊マーベル・ファクト・ファイル 第29号
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今週号のスパイダーマン・コンテンツは、稲妻に打たれ、電気エネルギーを自由に操ることが出来る能力を得たエレクトロ。


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エレクトロの初登場は『Amazing Spider-Man #9』(1964年2月号)。
画像は『Amazing Spider-Man Annual #1』(1964年)の巻末付録に収録されたもの。(アート・スティーブ・ディッコ)


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エレクトロはシニスター・シックス創設からのメンバー。
画像はエリック・ラーセンのアートによるシニスター・シックスが復活するストーリーが連載された『Amazing Spider-Man #334』(1990年アーリー7月号)〜『Amazing Spider-Man #339』(1990年レイト9月号)

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アメイジングの前任者トッド・マクファーレン同様、斬新なアートで人気を得たラーセンの描くエレクトロ。
『Amazing Spider-Man #334』の扉絵より。

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二代目シニスターシックスのメンバーは自殺したクレイヴン(マーベルファクトファイル24号参照)に代わってホブゴブリンが参加している。
『Amazing Spider-Man #337』より。



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◆Light The Night
エレクトロがニューヨークの全電力エネルギーを吸収しようとする、あまりにも無謀なエピソードが収められた3冊によるミニシリーズ。
『Spider-Man #38』(1993年9月号)、『Spider-Man #39』(1993年10月号)、『Spider-Man #40』(1993年11月号)。



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スパイダーマンが対エレクトロ用に新コスチュームを開発したエピソードが収められた『Amazing Spider-Man #422』(1997年4月号)〜『Amazing Spider-Man #425』(1997年8月号)。

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犯罪者組織のリーダーであるローズの第一部下デリラはローズが雇ったエレクトロにエネルギーを増大させる実験を行なった。

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特殊な電気椅子に固定されたエレクトロはエネルギーをチャージする時には死ぬほどの苦痛が伴った。

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強大なパワーを得たエレクトロは顔つきも精悍になり、打倒スパイダーマンに意欲を燃やす。

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それにしてもここまで変わるか

上画像5枚はいずれも『Amazing Spider-Man #422』より。


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スーパーパワフルになったニューエレクトロにスパイダーマンは全く歯が立たず、苦戦を強いられる。
『Amazing Spider-Man #423』より。


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そこでスパイダーマンはゴムを使った絶縁仕様のコスチュームとウェブを考案。
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ウェブの方は通用しなかったが、着用したコスチュームはその機能を発揮しエレクトロを粉砕。
またしてもスパイダーマンに敗北したエレクトロは自信を喪失し自殺を図った。
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空中から墜落するところをスパイダーマンがウェブで救ったが、エレクトロは自らウェブを切断、海に突っ込み死亡したかに見えた・・・のだが・・・。

しかし実際には死に切れず後に復活している。

画像上3枚は『Amazing Spider-Man #425』より。





【CONTENTS】
●アベンジャーズ
@AR-02 アベンジャーズ 最初の犠牲者/アベンジャーズ 旧体制からの変化
AFA-01 サム・ウィルソン ファルコン
●X−メン
BAP-02 強さと能力 アポカリプス
CGN-01 対立の島 ジェノーシャ
●ファンタスティック・フォー
ANA-01 サブマリナー ネイモア
AAH-01 アガサ・ハークネス
●スパイダーマン
AHR-02 ハリー・オズボーン 困難な時期
BEL-01 マックス・ディロン エレクトロ
●マーベルナイツ
ASG-01 マスター・オブ・カンフー シャン・チー
BCO-01 ドントレル・ハミルトン コックローチ・ハミルトン
●コズミック
ANV-01 リチャード・ライダー ノヴァ
DSI-01 SSイカルス
●リアルマーベル
ABS-01 アーティスト:ビル・シンケビッチ
BEC-01 キャプテン・アメリカ アメリカン・ヒーロー






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